設備保全と人的管理の徹底
CONCEPT
ISO9001取得工場

設備保全と
人的管理の徹底

大宮日進はISO9001:2015版をもとにPDCAを回し、改善活動に繋げております。中でも鍛造の品質は設備によって大きく左右されるため、設備保全として毎月1回の保全日や、全設備年次点検を実施し、予防保全を行っております。私たちは常に「次工程はお客様」という意識をもち、問題発生時には、発生対策と流出対策、両面からアプローチし、品質改善することを徹底しております。

MANAGEMENT各部署ごとの管理体制

  • 金型課

    金型課

    金型保証の観点から各加工での工程検査を徹底しています。また、最終チェックでは『熱間鍛造型管理票』を用いて検査し良品金型を鍛造課へ供給しています。

  • 生産技術課

    生産技術課

    新規、改善時にはCNC三次元測定機により金型加工形状を測定し、3Dモデルとシビアな照合評価を実施しています。

  • 品質課 全検

    品質課 検査

    製品は全数外観検査を実施しており、訓練により、必要なスキルを有した検査員が行うことで、不具合品の流出を防ぐ体制を整えています。

  • 鍛造課

    鍛造課

    月1度の設備保全日には工場を停止させ、設備のメンテナンスはもちろんのこと、設備精度測定を行い、良いものづくりの環境を整えます。

  • 品質課 非接触○○

    品質課 測定

    非接触の3次元測定機を有しており、ノギスなどでは測定できない箇所の評価が可能です。その他、硬度、表面粗さ、輪郭形状を測定する設備も完備しております。

社内フィードバックシステム

Quality Rule品質ルール

  • 1つの金型に対するショット数を製品ごとに規定

    1つの金型に対するショット数を
    製品ごとに規定

    今までにない製品を受注した場合、まずテストから始まります。この際「1つの金型で、何ショット耐えられるか」を仮定し、500ショット、など一定数量を打った段階で、金型を三次元測定機等を用いてチェックします。この際の実証結果をその後の生産活動に活かし、製造ノウハウと、1つの金型に対するショット数を製品ごとに規定していきます。規定のショット数を迎えた際には、金型のチェックと修正を行うことで、製品の精度を一定に保ちます。

  • 品質の正確さはメンテナンス&設計の2方向から

    品質の正確さはメンテナンス&
    設計の2方向から

    鍛造の不良品は型と型の「ズレ」によって起きる点が大きく、これを回避するにはプレスのこまめなメンテナンスが重要になります。また、製品レイアウトによる原因も大きく、例えば同じ製品を単純に並べてプレスするだけでは、力のバランスがくずれ、ズレの原因となります。大宮日進はきめ細かい設備メンテナンスと、ズレが生じない金型設計の両方を社内で対応しており、品質管理の根本となる体制を維持しております。

MANAGEMENT 製品の美観について

MANAGEMENT製品の美観について

大宮日進の鍛造品がきれいに仕上がるポイントは、決められたサイクルで行う「金型のメンテナンス」にあります。当然のことながら、型の状態は鍛造品にダイレクトに影響するため、品質・美観において金型の状態は非常に重要です。出来上がった製品は、すべて目視による全数検査を実施(限度見本による)しており、確かな製品のみを出荷するよう心がけております。

Quality Policy品質方針

お客様に100%満足して頂ける
製品をつくり続ける。

  • ○顧客満足が得られるために誠意をもって対応する。
  • ○品質の向上を目指し、継続的改善を実施する。
  • ○品質システムを全従業員に周知すると共に理解を得る。